のらです。(@dasaku_nora)
本記事は備忘録的な読書メモです。
なんだかタイトルが詐欺っぽいですが
本日もよろしくお願いします。
さて、今回はこちら。
伝説の投資家といわれる清原達郎さん。
ボクは完全に『はじめまして』でした。
■清原 達郎(きよはら たつろう)
・東大卒、野村證券に入社
・野村を選んだ理由
⇨①株の世界で生きるため
⇨②海外留学するため
⇨実際、野村在籍中にスタンフォードにてMBA(経営学修士号)取得
・2005年長者番付1位(推定年収100億)
・個人資産800億円超(ケタ違いサラリーマン)
・無口で聞き上手
・金稼ぎより、自分の投資判断が正しかったかどうかにだけ興味がある人(なぜか金持ちはそんな人ばっかり)
本作では、
こんな伝説の投資家の手法や考え方、
成功例や失敗例などが書かれています。
もちろん内容もすばらしいのですが、
ボクは清原さんが書く文章が好きです。
思わずこんな投稿をしました。
投資家としても(まだ名乗るな)
物書きとしても(アマチュアだろ)
読んでよかった一冊でした。
日本の株式市場で一番儲けやすく、大きる儲ける方法
ズバリ『割安小型成長株』投資。
■理由
『小型株の多くは基本的に割安に放置されていて、その中で成長株を見つけて投資できれば爆発的な破壊力になるから』
爆発的な破壊力(いい響き。)
■清原流・株の定義
大型株 = 時価総額3,000億円以上
中型株 = 時価総額500億〜3,000億円未満
小型株 = 時価総額500億未満
小型株投資に傾注してきた理由
①割安株が多い
②独自のリサーチがしやすい
③機関投資家が持っていない
④アナリストがカバーしていない
なぜ小型株には割安株が多いのか?
いくつか理由はあるが、
一番に挙げられるのは流動性の低さ。
流動性が低いとは、
・買い手や売り手が少ないため、カンタンに売買ができない(取引が成立しない)
・少しの取引で価格が大きく動く可能性があるため、価格が不安定
な状態。
流動性が低いということは、
機関投資家が手を出さない = 株価が上がりにくい
株価が上がりにくいということは
企業の本質的な価値に比べて株価が低く抑えられてしまっているということ。
もっと評価されてもいい企業の株価が
本来より安く市場に出ているから『割安』だということ。
見つけるには徹底的なリサーチがなによりも大事。
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割安小型成長株を見つけることは、
まだ世間は気付いてなくて正当な評価を受けてないけど、今後ゼッタイ伸びる(と信じている)銘柄を自分だけが知っているような状況。(実際には自分だけではないだろうけど)
プロ野球で例えると
高校時代からそこそこ活躍はしてるんだけど、甲子園には出れてなくて、でもそこそこ活躍したもんだから、ドラフト下位で指名されて、プロになったらあれよあれよと大活躍してメジャーに移籍!みたいな。
今で言うと、ドジャースの山本由伸選手のよう。
彼を見つけたスカウトは今ごろ鼻高々でしょう!
『やっとみんな気づいたか、こっちはだいぶ前から目ぇ付けてたけどね!』的な。
投資の世界も同じだろうけど、
自分で真剣に調べて考えて予想して、それがバチっと当たったらめちゃくちゃ嬉しいだろうな。
有料の情報源をなにか一つ選べと言われたら?
迷わず『会社四季報』
四季報オンラインのベーシックプランなら月1,100円。
(プレミアムプラン(月5,500円)は高すぎて論外。)
紙版は2,800円(税込)
大きめサイズのワイド版は3,600円(税込)
清原さんは
もし仮に刑務所に入ることになって
一冊だけ本を持っていっていいよーと言われても
会社四季報を選ぶらしい。好きすぎるだろ。
(ボクなら『邂逅の森/熊谷達也』だけど。)
それから会社ホームページは必須の情報源。
無料にも関わらず有益な情報の宝庫。
四季報以外に情報に課金する必要はない。
もし仮に情報収集に月1万円払ったとしたら
年間12万円も使うことになってしまう。
情報収集に12万円使うなら、
そのお金で株を買うべき。
とにかく個人投資家は節約をして
株を買うお金を貯めることが大事。
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まずは会社四季報を買おう。紙版とオンラインどっちがいいかな。
どっちも試すつもりだけど、まずは紙版にしようかな。
理由は紙版のほうが作業が単純だと思うから。
(単純という表現があっているかがわからないけど)
目の前にバーンと全社分のデータが置いてあって、ひたすらページをめくって読み込むほうが没頭できる。
そりゃオンライン版のほうがいろんな機能あるし、すぐ会社ホームページにも飛べたりするから便利なんだろうけど、その分ほかのことに気が散る。
ど素人なんだからまずは四季報に書いてあることをしっかり理解しながら読まないと。(って自分に言い聞かす)
だから最初は紙版にする。
【まとめ】日本の株式市場で一番儲けやすく、大きる儲ける方法
日本の株式市場で一番儲けやすく、大きる儲ける方法
■割安小型成長株投資
⇨時価総額500億円以下の小型株の中から成長株を見つけ投資する
⇨小型株は流動性が低いゆえに機関投資家が手を出しにくい
⇨機関投資家が手を出さないということは株価が上がりにくく、もっと評価されてもいい企業が
本来より安く市場に出ている状態のこと(これが『割安』の状態)
■情報収集
⇨無料で見れる会社HPは必須
⇨有料の情報源は四季報で十分
⇨四季報以外の情報源に課金するぐらいならそのお金で株を買え!
ボクは本書を読んで、割安小型成長株投資に挑戦すると決めた。
オルカン(オールカントリー / 全世界株式)やS&P500などのインデックス投資だけではなく、やっぱり爆発的な破壊力に期待したいし、味わってみたいから。
それに資産800億の伝説の投資家が推奨するやり方を試さない手はない。
まずは四季報を買って、とことん読み込む!
今後もこのブログや”X”にて発信していきます。
のら
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